底辺五十代男のブログ

ワーキングプアの独身一人暮らし男性の日常

貸金業者の闇

印刷会社の営業をしていた頃、得意先にSFCGがあった


旧社名は商工ファンド


事業者向けの高利貸しである


銀行が貸し出しを行わない零細企業向けに、高い金利で融資を行った


その手法が問題視され、社長の大島健伸は国会で証人喚問もされている


社員数人から始めて二十数年で、3000人程度に急成長した


しかし政府によるグレーゾーン金利の撤廃と、資金提供を受けていたリーマンブラザーズ


の倒産(リーマンショック)で窮地に陥り、最終的にはSFCGも倒産した


俺はここのNo.2から、理不尽な目にあった


会社を辞めた原因のひとつだった


SFCGは倒産したが、何100億円とあった社長の資産は、倒産前に離婚した


妻に譲渡され(実際は別れていない)、本来なら破産管財人に渡るべきその資産は


実質的には社長のモノのままだ


SFCGによる追い込みで、自殺した経営者は何十人といると思う


俺は商談中に、泣きながら土下座して、返済を待ってくれと頼み込んでいる老夫婦


を見た事がある


目玉を売れと、社員は恫喝していた


結局、世の中の法律では、頭のいい悪を罰する事はできないのである


ちなみにほとんど知られていない事だが、元プロ野球選手の新庄は、社長の大島と


親交があった


今は無いかもしれない


また噂だが、沖田浩之(昔のアイドル)の自殺にも関係していると聞いた事がある


こういうところから、金を借りる方が悪い。自己責任だ


そう論じることは出来る


しかしそれだけで話が終わるようでは、民主主義とは言えないだろう


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