底辺五十代男のブログ

ワーキングプアの独身一人暮らし男性の日常

将門の首塚

営業マン時代、三〇物産に出入りしていたが、ビルの敷地内の駐車場に、俺はよく


車を停めていた(許可証もあった)


その駐車場は、平将門の墓と隣接していて、車を停めるときはバックではなく、


アタマから入れなければならない。墓にお尻を向けてはいけない、ということだ


駐車場内には守衛が何人もいるので、そうしないと注意される


ビル内の社員の机の配置も、なるべくお尻を向けないようになっていた


日本を代表する世界で戦う企業が、迷信を気にする、あるいは古い慣例に従うのは、


少し不思議な気がした


ただビルの着工工事では、何人も死んでいるのは有名な話


まもなく平成も終わるが、その慣例はまだ続いているのだろうか


今から10年前の話でした


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