底辺五十代男のブログ

ワーキングプアの独身一人暮らし男性の日常

18社目。額面18万円

福祉でもダメで、40代後半


次は18社目である。といっても、前職3社はアルバイトなので、正社員としては


15社目


いろいろ探し考えても、いい答えはでなかった。あとは警備員かタクシーぐらいか


しかし糖尿病のことを考えると、気がすすまなかった。大卒で警備員?というプライド


もあった(俺の年齢と経歴では、旗振りしかない。機械警備や巡回警備とは別)


ハローワークで何度か調べているうち、障がい者の福祉が目に留まった


障がい者・・・そのたぐいの本は何冊か読んでいた(救急精神病棟、累犯障害者、


狂気という隣人など)。加えて、営業マン時代、身体障害者(頭はいい)と仕事の


打ち合わせをしたことがあった。従業員50人以上の企業には、そのうちの2%を


障害者雇用にしなければならない、という努力義務がある(今は少し基準が変わった)


ちなみに俺が打ち合わせをした身体障害者は、三〇物産だ


日本を代表する超一流企業


社員(東大・京大クラスが多い)の年収は1000万円を超える。福利厚生も充実


社員食堂は地下1・2Fにあり、食堂も多種多様。しかも安い


自社ビル(23F建て。23Fが役員室。23Fのみエレベーターでは行けない。執行役員


は20数人いて、それぞれに秘書が付く)の中には、郵便局や床屋、コンビニ、紳士服


売場もあった


障がい者に対しては、悪いイメージは無かった


俺はこの業界を選んだ(というか選択肢が無かった)


社福ではなく、株式会社に入った


額面18万円。それとは別に夜勤手当があるが、1回につき手当1500円!!!


老人福祉と違って、寝られる(介助・見回り無し)とのこと


しかし安い


老人福祉と違い、障がい者福祉は募集そのものが少ないので、俺は妥協することにした


しかし入社すると、すごい事件がたくさんあることを知った


マスコミに知られていないだけだ


ただ職員は、老人福祉の時よりやさしい人が多かった


なんとか続くかなと思った


以下次号


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。