底辺五十代男のブログ

ワーキングプアの独身一人暮らし男性の日常

印刷会社

次に入ったのは小さな印刷会社。ここは2年近くいた


辞めた理由は、定年間近でリストラされた営業マンが、会社の得意先を奪おうと


行動を起こし、社内がぐちゃぐちゃしだしたから


その次も印刷会社で、5年ぐらいいた


100人以上社員がいて、俺は営業として大手の小売店を任された


成功もあったが、人間関係での失敗もあった


といっても俺のせいではない


ある得意先(全国区の会社の県資本店)の社長が、自分の息子を俺の勤め先の印刷会社に


入れてくれないか、と言ってきたらしいのだが、それを会社は断った


そしてその息子は競合の印刷会社に入社。当然のごとく、俺は得意先を失った


退職願を出したときに、かなり引き留められたのは、こういう理由のためだった


そののち、さらに大きな得意先を担当し、その当時の最先端の校正方法をすすめた


ただ朝の5時すぎから翌日の深夜3時すぎまで、ほとんど休憩なしかつ休日なしで


働き(このとき十二指腸潰瘍になった)、俺は働く気を失った


そしてやめた


30代半ば。地方では、なかなか次の職場はみつからなかった


実は最初の2社は東京で働き、3社目からは実家に戻っていた


次は7社目になるわけだが、東京にもどるしかないと思いはじめた

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